レビュー: 2008年9月アーカイブ
AsusのP5QとIntel Core2Duo E8400で組む機会があったので報告
それにしてもこのP5Q、癖のあるマザボですね。色々と苦戦している人が多いのではないかと思います。以下同様な症状で困ってる方の助けに慣れれば幸いです。
まず、E-0ステッピングとの相性問題
次に、BIOSが起動しない問題
余談その1、回路配置
余談その2、メモリ容量
余談その3、3DMark06スコア
こんなところです。
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それにしてもこのP5Q、癖のあるマザボですね。色々と苦戦している人が多いのではないかと思います。以下同様な症状で困ってる方の助けに慣れれば幸いです。
まず、E-0ステッピングとの相性問題
P5Qと新しいE0ステッピングのCPUを組み合わせるにはBIOSのアップデートが必要。しかし、その場合には少なくともFSBが800MHz以上の代替CPUが必要なわけで、非常に面倒ですね。
ツクモeXの某店員曰く
- 旧C-0ステッピングのCPUはほとんどの店で品切れ
- 新しいBIOSのP5Qの入荷は早くて1ヶ月ほど
代替CPUが一時的に無いため、サポートセンターで動作チェックをしてもらったところあっさり認識。BIOSがバージョンが1004だと認識するみたいですね。たまたま当たりだった可能性もあるので全てがそうだとは保証できませんが(笑)
次に、BIOSが起動しない問題
最後に、CPU温度がおかしい問題
組み終わってから起動後に、BIOSが表示されず、画面に何も反応が無い状態が続きました。すっごい焦りましたね。無駄に焦った。CMOSの位置どこだっけ?
模索しているうちにEscボタン(何かしらボタン)押しながらだと起動することを発見。
なんてツンデレな…じゃなくて原因はなんだろう(汗)
どうやら、この症状はEG(Express Gate)機能をオフにすることによって回避できるようです。
BIOSの設定項目で一度試して見てください。
Asusの管理ソフトであるPC Probe Ⅱを起動すると、CPU87℃・マザボ56℃との赤警告が表示され、一瞬目を疑いました。CPU温度がおかしいことは前々から騒がれていたことなので既知とは言え、心臓に悪いです。
BIOSのバージョンを1004から1306(2008/08/20)の最新にアップデートすることによって無事に正しく戻りました。ここ数年で一番苦労したマザボでした。
余談その1、回路配置
何をどう血迷ったのか24pinと8pinの位置が最悪です。特に24pinに関してはPCI-Expressの真上なので、P180のような下に電源が位置するケースでは必然的にグラフィックボードを跨ぐ形になります。P180系統のユーザの配線の取りまわしは大変そうです。
余談その2、メモリ容量
参考までにP5Q+Windows XP Home SP3(32bit)で4GBのメモリの認識は3.25GBでした
使用したメモリはTeamEliteの2GB*2枚。Teamブランドは個人的には好きです。
ところがこのメモリ、ヒートシンクが変更されており、新パッケージとなっていました。
ヒートシンクがあるため、チップブランドは確認できなかったものの、OEM会社変わって無いことを祈る。
余談その3、3DMark06スコア
組み立てたばかりでドライバなどが最適化されてるとは限らないので、このスコアは参考程度にするべきでしょう。
≪スペック≫ 全て定格
- Intel Core2Duo E8400 (E0)
- Asus P5Q
- Team Elite 2GB*2 CL5
- 玄人志向 Geforce 8800GTS (G80)
≪3DMark≫
- 3DMark Score 9252
- SM2.0 Score 4147
- HDR/SM3.0 Score 4204
- CPU Score 2252
こんなところです。
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