[PC] Phenom 9600 Black Edition #1
AMD製品のCPUで動作倍率が可変のBlack Editionについて書いてみる。
結論として2.8GHz~3.0GHz帯で安定動作するようなので、中々に楽しみなCPUである。
参考のOCのレビュー
ちなみに私は昔からのAMDファンで、自作を頼まれると特に断りがない限りAMDで組んでいる。
Intelと比べてかなり押され気味だが、AMDの商品は中々に遊び心があるからとても好きだ。
例えば可変倍率のCPUはIntelならハイエンドのExtremeシリーズで提供しているが、
AMDはFXシリーズ以外に、ミドルレンジのCPUもいくつかはBlack Editionとして提供している。
ちょっと前にAthlon64 X2 5000+ Black Editionを購入し、倍率x15で2.6GHz⇒3.0GHzで常用しているが、発熱も消費電力もほどほどに抑えられており、安定動作している。ローコストで5800+程度のパフォーマンスを実現できて十分に満足している。
今回のPhenom 9600 Black EditionはPhenom登場の以前から年内の発売が噂されてた。
また、発売された現在は無印9600と比べてほぼ同価格となっている。ユーザーとしては嬉しいが、AMDは昔から売り方が下手なんだと思う(下位製品から投入、値下げと値段設定等)。
また、AMDのクアッドコアのPhenomはCore2Quadの同価格帯と比較しても格段に性能向上した訳でもなく、少々期待はずれな感は否めないが。9600の黒箱は今後のレビューなどを参考にして、購入検討をしようと思う。
Phenom 9600 Black Editionスペック抜粋
- 2.3GHz, Socket AM2+, L1:64+64KB;L2:512KB;L3:2MB(共通), TDP95W
- AMD,倍率ロックフリーの「Phenom 9600 Black Edition」を出荷。-4Gamer.net
- ネイティブクアッドコアの真価を探る,「Phenom 9900/2.6GHz」プレビュー -4Gamer.net
トラックバック(0)
このブログ記事を参照しているブログ一覧: [PC] Phenom 9600 Black Edition #1
このブログ記事に対するトラックバックURL: http://delta50.net/mt/mt-tb.cgi/29
コメントする